遠藤智久の実体と考察
氏名・誕生日について
まめっちこと、遠藤智久。
名前は彼自身で名乗っており、年齢に関してもマスコミで取り上げられているので疑う余地はないだろう(「僕の日記」5/11、21)。
また、1999年5月当時で33歳なので、2000年5月現在ではちょうど34歳になっているはずだ。
ちなみに、日記全体に言える事だが、誕生日が全く記されていないので、残念ながら誕生日を割り出すのは不可能である。
かなり大雑把に推理してみると、少なくてもまめっちが日記を書いていた時期は除外されるだろう。
2月14日から3月13日までの一ヶ月間だ。
さらに強引に考えると「僕の日記」中の、sakkyに執拗に迫っていた時期。
「今日は僕の誕生日だから、何か頂戴」くらいの事は言うはず。しかし、そういうのは無かったのでやはりこの期間も除かれる。
3月2日から5月20日の間である。
総合的に見て、2月14日から5月20日までの、約3ヶ月の中には、まめっちの誕生日はないと想像される。
・・・・・やっぱ、ある程度でも割り出すのは無理があったらしい。
ところで、まめっちの年齢を見て、何か気付く人がいるかもしれない。
そう。30代半ばと言えば、早紀ちゃんの母親である亜佐美さんの年齢なのである(「エピローグ」12/4)。
つまり、まめっちと亜佐美さんは、ほぼ同年代なのだ。
仮にまめっちと早紀ちゃんが両想いであっても、付き合うのはともかく、結婚まで漕ぎ着けたかは疑わしい。
まあ、まめっちでなくとも、早紀ちゃんとの結婚を許される人物はかなり限られると思うが・・・。
私生活について
次に、まめっちの私生活について探ってみよう。
まめっちは神奈川に本拠を置き、住んでいる(正確には「住んでいた」)アパートは本人曰く『ちっちゃい』、『ボロアパート』らしい(「ボクの日記」3/9、12)。
また、渡部さんから見た川口君のアパートは「決して質の良いとは言えない、質素な家」らしいが、それでもまめっちには「結構いいマンション」に見えた事から考えて、一般的に見てもかなり粗末なアパートの様だ。
さらに部屋も狭いらしい(当たり前だが)。
そこに一人で住んでいたのだが、さて、まめっちは貧乏なのだったのだろうか?
でもそのわりには、キュッパチちゃんとバイオちゃんを所有し、レモンクラブも豊富にあった様子だし、貯金もある程度はあったようだ。
さらにさらに、PHSや携帯電話も所持していた(「僕の日記」5/13、「ボクの日記」2/26など)。
生活費の収入源は、ネット収入らしく(「ボクの日記」3/9)そのお仕事の内容は誰よりもまめっちと身近で接していたなおや君によって語られている。
そのコンピュータの豊富な知識を活かし、臨時の先生、プログラミング、何処ぞのセキュリティーチームに力を貸すなど、登場人物一のスキルを兼ね備えているのは間違いないだろう。
当然ながらタイピング速度も尋常ではなく、なおや君曰く「ゆびがみえない」らしい。
正に「目にも止まらぬ速さ」である。
もしかしたら「目にも映らねぇ速さ」だったのかもしれない。(分かる人おられたら、連絡ください)
あと、sakkyに対して『僕お金モチだ』とアピールしているのだが、これは本当なのか?
確かに一人暮らしでそれだけの電化製品が揃っているのだから、裕福っぽいが・・・。
ここで、この発言は単にsakkyを引き付ける為に出た、ハッタリとも考えられる。嘘とは言い切れないが、ネット収入でこれだけ潤えるものだろうか。
その分、食費や交遊費をかなり削っていた可能性もあるけども・・・。
ただ『ネット収入でも弁償しきれない』と言っている所から、弁償に関してはネット収入に頼っており、つまりそれがまめっちの本職と言う事になるであろう。
朝イチに風俗店に行っている事から考えても、ネットでの収入がまめっちの唯一の収入源と考えるのが妥当だ。
少なくとも家賃とパソコン2台分のネット接続料金及び携帯通話料を支払えるだけの収入はあったのだろう。
接続料金を払えなくなると、sakkyと会えなくなるという、まめっちにとっては耐え難い状態が生じるので、少なくともそれだけは確保していたと思われる。
再びなおや君情報によると、お金があれば遊びほうけ、なくなると仕事をするというある種のその日暮的な生活をしているようだ。
フリーター?
食生活について
さて、まめっちのチャームポイントと言えば、何と言おうとその体格だ(という事にしよう)。
そこで、まめっちの食生活について考えてみよう。
と言っても、この日に何を食べたかなんて調べようがないので、正直言って考える事は殆どない。
取り上げるとしたら、まめっちが全世界に誇る、聖剣・エクスカリバー(妖刀・マサムネ)の事だ。
言ってしまえば単なる包丁なのだが、まめっちはタケシさんをヤッちゃった後、この包丁で調理していたのだろうか。
(恐らく)大量の血を吸った包丁で、野菜や肉を切り刻んで・・・・・ちゃんと洗ってあると言っても気持ち悪い。
それとも、料理用の包丁とは別の包丁だろうか。2本ある包丁のうち1本をエクスカリバーにまで昇華させた。
こっちの方が正解っぽい。
いくらまめっちとは言え、そんな趣味はないだろうし。
でもやっぱ、お鍋のフタがあるくらいだから、ある程度は自分でも料理できたんだろうな。
エプロンを着けて、鼻歌を歌いながら料理するまめっちの姿、一度見てみたいモノである。
容姿について
こればっかりは人によってかなりのイメージの差があるだろうし、日記からの情報を元に想像を膨らませる以外方法はない。
1999年8月に発売されたワニマガジン社『電脳キッズ』に掲載されていた「オフライン版・僕の日記」の中でも、唯一イラストが存在しないのだ。
よって、一連の日記から読み取れるまめっちの容姿は2点。「太っている」事と「眼鏡をかけている」事くらいだろう。
また、カイザー君はまめっちを見て「20代後半の男」と感じている。はたまた「30代と言われても違和感ない」とも感じている。
つまり、見た目は20代と思えるくらいの若さで(もっとも、20代後半だが)、実はちょっと童顔だったのかもしれない。
眼鏡のせいで、そう思っただけかもしれないが。
ではまず「太っている」事に注目してみよう。
なんせ亮平君(ワルキューレと名乗っていた時)の恨みのこもった凶刃さえも、致命傷には至らせなかったのだから、かなりの贅肉を装備していたと思われる。
また、川口正義君に対しても、全体重を乗せて片足を折っているので、それからも凄まじさが読み取れる。
人間の足に、どれだけの重さを加えれば骨折するのか。当方にはそういった知識がないので分からないが、とりあえず「太っている」がまめっちのキーポイントと言えるのではないだろうか。
ちなみに『僕の日記』時代の亮平君が想像していた「トオル」の容姿と、まめっちの容姿とが似ているのも要チェックだ。
『眼鏡かけてデブでアニオタで臭くてパソコンマニアで・・・・・』
驚くべき事に、「アニオタ」以外の全てが的中している。
パソコンマニアと呼べるかどうかは一概に決められないけども、どうやらソレっぽい感じはする。
「臭い」というキーワードに関しては、なおや君情報によると「モワッとしたにおう」と説明されている。
「アニオタ」に関しても、完全な否定はできない。
できないが、一つ引っ掛かる所があるので、紹介しておこう。
「ボクの日記」2/25の、まめっちがボロクソに言われる所の下り・・・。
『だからオタはダメだとか・・・・』とあるが・・・はて。そんな記述あっただろうか?
確かに、前日のカキコで自身の装備を自慢気に述べており、そこから読み取れないこともないが、これだけで「オタ」と決めつけるのはちと無理があるかも。
「エクスカリバー」や「お鍋のフタ」くらいは、ちょっとゲームをやってる人なら誰でも知っているだろうし、防災頭巾も「オタ」の要素にはならない。
つまり、問題は「レモンクラブ」だ。
この本を10冊、あるいはそれ以上持っていると言った為に「オタ」と思われたのか?
それはちょっと短絡的すぎるとは思うのだが・・・・・。
それとも、それ以前に「オタ」と思われる様な発言でもしていたのだろうか。
可能性はないとは言い切れない。まめっち自身はそう思ってなくても、他の人から見れば充分「オタ」と呼べる内容の発言なりメールなりをしていたのかも。
まあ、まめっち本人が否定していない所から見ると、当たっていたのかもしれないな・・・。
また気付いた事や、新たな事が判明したら更新していきます。
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